星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2012.05.15 Tuesday

日食見えるかなマップ・・こりゃ冗談のような

天下のウェザーニューズさんが、「日食見えるかなマップ」を出しているが、
今日のチェックで、なんだか冗談のような予報マップが出ていた。
こりゃ笑っていいところなのかどうか分からないけど、やっぱり笑うしかないのか。



左上、ウェザーニューズの予報画面、右下、金環日食帯(ソース:国立天文台)
どうやらバッチリ見えるのは、今日現在の予報では、【きれいに】「部分日食」のところだけらしい。

2012.05.10 Thursday

ケンコートキナーのiPhone用太陽撮影キットほか簡単レビュー

予告していたケンコー トキナーから販売されている「iPhone(4/4S)用5倍太陽撮影キット」の簡単レビューいきます。

さ〜て、こいつ見かけはやっぱり、先日レビューしたプリンストンのiPhone用8倍望遠撮影キットとパーツは同一。ただ、拡大倍率が異なるためにレンズ本体の大きさが若干違う。
もちろん、メードインチャイナである。



この太陽撮影用レンズ、フィルターが前面にしっかり内蔵されていて、簡単には取り外しできないようになっている。

早速iPhoneで撮影を・・・
お?ピントリングでのピント合わせが超難しい。距離ゲージがあるのだが、プリンストンの望遠レンズと同じで当てにならないうえ、ピント合わせの対象が太陽以外何もない。・・顔が熱い!
こいつは手持ちというわけにも行かず、付属のミニ三脚に装着したわけだが、問題はその脚。
三脚の脚が一段階伸ばせるのだが、ロックできないためにピント合わせ中に脚の高さが変わってしまって、はっきり言って使えない代物。
おまけに脚をなんとか固定したいと思って触っていると、上記写真のようにスッポ抜け!
プラスティック製の薄い板で抜け止めしていた構造のようで、抜けた脚をうまく刺せず二度と戻せなくなってしまった(笑) ゴミだ。

さて、そんなことはキッパリあきらめて太陽撮影。


※画像縮小以外何もしていない

なんじゃこりゃ!
なんど調整しても完全な露出オーバーでしか撮れないうえ、盛大なゴーストちゃんが。
確かに、パッケージのうたい文句通り、金環日食の環っかくらいは撮影できそうだが、黒点撮影はもちろんのこと、金星の日面通過もこれでは撮影できない感じ。これもゴミか。

気を取り直して、レンズを直接覗いて太陽を見てみた。
大きな黒点が確認はできたものの、像はボケボケであまり使う気にはなれない。

こりゃ、手を出さないのが正解である! ということにしておく。

さて、ついでに先日いつもの家電量販店でゲットしていたオモチャ風3倍太陽観察オペラ「Solar Opera」(発売元:東京企画販売)もレビューしておこう。



ビッ0カメラさんで1980円で売っていたもの。
値段からしてオモチャクラスなのだが、これが思いの外はっきり見える。
太陽像は、懐かしさを感じる「緑色」だが、黒点がクッキリ見えていて、これなら6/6の金星日面通過も余裕で観察できそうな感じだった。(NASA報道によると、見た黒点は等倍でも見られるほどのモンスター級の大黒点らしいですが・・)
ピント調節機構がないので、視力矯正した状態でしか使えないが、この値段なら合格ラインだと感じた。
何も観察機材がないならおすすめするが、太陽観測フィルターを被して使えるまともな双眼鏡をお持ちなら、それを使うに越したことはない。

それにしてもiPhone用太陽撮影キットは思っていた以上にひどかったな〜

2012.05.08 Tuesday

iPhone装着のコンバージョンレンズいろいろ

昨夜のブログで太陽が撮影できるiPhone用のレンズのことを書いたが、それ以前に普通撮りでiPhoneに装着できるレンズがいろいろ出ている。

実は、悩んだ末、昨日の太陽撮影用キットは注文してしまって(まだ届いてない)それは別にレビューする予定だが、そもそもこれらの普通撮り用のレンズはど〜かと思って、いつもの家電量販店ビッOカメラさんで焦点距離のランナップが充実していたプリンストンのレンズをひと通り買って写してみた。なんだかネタ的であまり意味のない人柱っぽい話題だが、ワイドな奴が欲しかったのでちょうどいいや。

ということで、太陽撮影用キットのレビューの前に普通のやつをレビューしておこう。



プリンストンのレンズ3種類のパッケージ。どれも2980円だったが、光学8倍のやつは本体も立派なのに、こいつだけミニ三脚やiPhoneを三脚に取り付けるためのフレームが付いている。なんだか広角のやつと比べるとお買得感がある。
見たところ、太陽撮影用のものと全く同じような気がする・・が、それはモノが来ればはっきりするかな。販売メーカーが違っててもど〜せ中国の同じ工場で作ってんだろう。



8倍望遠はフルキットでこんな感じ。

さて、実写テスト。

まずは、iPhone(4S)の素のままで撮った写真。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1672秒 とな。
素のままだと、隅々までシャキっと写っている。

次は、28mm相当となる・・と書かれてあるワイドレンズでの撮影。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1783秒 とな。
十分広角が効いているが、周辺像が悪い! 明らかに周辺ボケとるじゃないか。

お次は、魚眼。これは面白そうだ。



お〜本格的な魚眼の雰囲気。だども、やっぱり周辺像はちょっとしんどいですなぁ。
Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1842秒。
しかし、遊びで使うなら割りきれるかな。
立ち位置から思い起こすとおおよそ120度くらいの写野を持っている感じだ。

お次は光学8倍とやらを手持ちで撮影。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/920秒 とな。
手持ちでは限界ギリギリのズーミングって感じ。撮影するときも息を止め、手の震えを抑えて撮影。うへぇ〜。
ちなみにこいつにはピントノブがあって、ちゃんとピントを合わせてから撮影しなきゃならん。
しっかし、こいつも周辺像がダメダメですね。
なんか左下ケラれてるし。右上だけ減光してるし・・
だども、レンズを見るとF1.1とか書いてある。こりゃ明るいな(^^;

さて、最後はワイドレンズの一枚を取り去るとマクロレンズに早変わりするということで、マクロで撮影。



お〜ちゃんとマクロ撮影になってますな。
ってか被写体から20ミリを切るあたりでピントがほぼ出るのだが・・・
被写体にiPhoneの影が落ちやすいので光の当たりをすごく気にしなきゃならん。
こいつのExifデータは室内撮影で ISO-400 f/2.4 1/17秒 とな。
なお、付属のレンズ装着用専用iPhoneカバーに、iPhoneのLED照明用の穴がないので照明が当てられん。当てられるよう穴あけすればもっと使いやすいかな。

さ、明日くらいには太陽撮影用のも届くだろうから、また似たようなレビューやってみるかな。


2012.01.11 Wednesday

宇宙花火の追撃準備

昨年から天候不順で延びに延びていた宇宙花火実験、明朝ようやくやってくれそう。

前回は2007年日没後に行われ、今回はその続編で2回目の実験だそうだ。西日本で広く見られるらしい。
どんなもんかいっぺん見てみたいということで、明日の機材準備だけして早々に寝よう。
子どもも起きて見たいというので、自宅屋上からの観望予定。

さて、その宇宙花火。情報源のリンクを貼っておくのでご興味のある方はどうぞ。(リンク切れの際はご容赦を)

冬の夜空に輝く宇宙花火を見てみよう!」:高知工科大学
※観察方法や西日本各地からの見える方向や仰角などの情報あり

宇宙花火出現!?S-520-26号ロケット実験を観察しよう」:せんだい宇宙館

2011年度第2次観測ロケット実験の実施について」:JAXA 宇宙科学研究所
※Twitterにて最新情報が確認できる

これらの情報によると、見える光は波長670.8nmの赤色光とな。Hα輝線の波長よりまだ赤外寄りっちゅうことはIR改造カメラでの追撃準備でもしておこうかな。

あとはちゃんと晴れて見えるといいんですが・・


2011.02.04 Friday

レグルス脇の銀河

星図ソフトでイメージトレーニング(?)してたら、私が無知なだけなのか、しし座αのレグルスのすぐ脇に一見球状星団?のような天体を見つけた。
データをよく見ると、実は楕円銀河らしい。天体名はPGC29488(しし座I(LG))。
ググってみるとレグルスの光輪のギリ外側に、ちょっと散らばったオメガ星団のような作例がいくつか出てくる。

TheSKYのデータによると、サイズは11.4分角x8.7分角と結構でかい。等級は11.2となってる。レグルスからはほぼ真北へ約20分角のところに位置している。
撮れるもんかどうかわからないけど、狙うにはちょうどよい季節だし、次回チャレンジしてみよっと(^^)

PGC29488 : 赤経: 10h 08m 28s  赤緯: +12°18'23"  (J2000)




2010.07.04 Sunday

iPhoneで望遠鏡制御

Starmap Pro を使うためにiPhoneに乗り換えしたことは以前ブログで紹介したが、そん時以来気になっていた望遠鏡制御機能について調べてみた。

Starmapのサイトに、実際望遠鏡を制御している紹介ビデオがあるので、眺めることが出来ます。

下の方の文章を見ると、Equinox6という星図ソフトしか対応してない感じ。んで、このソフト、MacOS上のソフト。iPhoneからの遠隔操作となるとアドホックモード(無線ルータなどの固定アクセスポイントが不要でWifi機器で直接やりとりできる)でのWifi接続で実現できるものの、MacPC必須なわけ。
う〜む、これじゃ、わざわざiPhoneで操ろうかという気分にはなれないですね。ざむねん。

iPhone単独での望遠鏡制御をやりたいなら、現状ではSkyVoyagerと望遠鏡直付けのWifi機器SkyFiとの組み合わせでやるしかないみたい。

SkyVoyager+SkyFi:どっかのおっさんが自宅でデモってるYouTube動画

ところで、このSkyVoyagerって星図ソフト、結構動きがカクカクしてなんだか今ひとつ。Starmapの快適な動きになれてるとこのソフトちょっとツライな。

ちなみに、シリアル-Wifi変換の安価な装置ってあまり世の中にはないもんですね。・・・たまたま今日付けの新着製品に日新テクニカからモジュールが6980円で出ています。(追記7/5:問い合わせたところモジュールはアドホックモードには対応していないとのこと)
別にiphoneや赤道儀がどうのこうのではないけれど、ちょっと気になる製品です。

2010.06.25 Friday

さじアストロパーク

先日所用にて鳥取県の「さじアストロパーク」に立ち寄ってきました。
岡山県の上齋原(人形峠)スペースガードセンターから峠一つ越えて40分くらいだったでしょうか。
さじ天文台は口径103センチの望遠鏡があることは知っていましたが、サブ天文台という貸切の宿泊施設(定員6名〜8名)が4棟あり、どれも1棟29000円で借りることができるようです。
サブ天文台には、それぞれ設置してある望遠鏡が様々で、40センチ反射、31センチ反射、15センチ屈折など設置されています。
家族や合宿とかで借りると楽しそうですね。

山陰地方で持ち回りで行われている星祭り、「Sun-in星の集い」が、今年はここで9月に実施されるようです。



ところで、帰りに腹ごしらえをして帰りました。
たまに撮影に行く途中に立ち寄るお店で、岡山県赤磐市吉井の「つるや」です。
新エビ天丼っちゅうのが新メニューであったので注文(ついでに安くてうまいラーメンも)してみたら・・・すげぇー・・・これで800円でおつりが来ます。
安くてうまい「つるや」大〜好きっす!



2010.04.01 Thursday

アストロアーツの4/1ネタ

 今朝アストロアーツの天文ニュース記事を拾い読みしてたら、4/1のホラネタがマジっぽくで出てて笑いました。

なんでも帰還中の小惑星探査機「はやぶさ」が、人工知能らしきものをもって、「寒い」だの「太陽」だのとプログラムにはない「つぶやき通信」を地球に送っているという内容。さらに、JAXAがtwitterにそのつぶやきを転送する計画もあるというくくりで(笑)

午後にはその「楽しい」記事もなくなっていたので、見かけた方はラッキーだったかもしれません。

それにしても、はやぶさ君は、あの機器の状況でよく地球帰還軌道に乗れましたね。日本の関係技術者たちの力もすごいと思いました。
あとは、オーストラリアに投下される予定の「回収カプセル」に小惑星イトカワの破片が入っていることを祈るばかりです。

2009.04.08 Wednesday

冷却50Dが予約販売開始

ちょっと前だけど、協栄産業さんで、Canon EOS 50Dの冷却改造機Astro50Dの予約販売が始まりました。
俗に言うキムチ改ってやつで、冷却改造の老舗、韓国のCentralDSが手がけているやつです。

SEOさんの40Dは早々と販売終了となっている中、中堅機による久々の冷却改造機の登場となっている訳です。
価格も手ごろで、低ノイズで定評のあるX2の冷却仕様ばかりが売れるから40Dは止めちゃったのでしょうか。私にはわかりませんが・・・

話は戻って、Astro50Dですが、販売記念価格として約30万円です。SBIGのST-2000XM(モノクロ、2チップ、水冷支援付)がアメリカ直ならフィルターホイール込みで35万あれば手に入ります。ST-2000XMに手を出そうとしていた私にとってはなんとも悩ましいことです。

ワンショット冷却CCDは買う気はしませんが、先のモノクロST-2000XMとなれば、現場撮影、画像処理などまだまだ面倒で手が出しにくいと感じていますし、設計もすでに古い感がありなかなか踏み切れずにいました。ともあれ、Astro50D販売を機に、とりあえず冷却デジイチでしばらく勝負するっていうこともありかもしれませんね。

さて、SEOとキムチとの大きな違いは、結露対策の仕組みにあります。SEO式はフィルターにヒーターを当てていますが、キムチ式は大きな放熱伝導板の一部をフィルター部分に回し込んむことで対策しているようです。キムチ式の方が構造的にシンプルといえばそうなのでしょう。
星ナビにあった冷却40Dのレポートによると、冷却能力にはさほど差がないことは分かっていますが、40D同様に50Dでも外気温-20℃以上の冷却ができるかどうかは不明です。

冷却能力に差異がなければ、40D,50Dともに使用している私にとっては、50Dの方が一段高いISO感度で使用できることが便利に感じているので、キムチであろうが何であろうが、冷却50Dには全くそそられます。

・Astro 50D (協栄産業)
・SBIG ST-2000XM (米AMAZON)

追記:その後本機を購入し、冷却能力の確認をしています。
レポート記事はこちら
Astro50Dの冷却能力テスト(2009/6/16)
Astro50Dの冷却検証(2009/6/18)

2008.03.12 Wednesday

EQ6PRO オートガイド関連: PHD Guiding 1.8.0 リリース

ふとWEBを流していると、フリーのオートガイドソフトとして有名なPHD Guiding が本日付けでバージョン1.8.0のリリースがなされていた。
ガイド用PCに旧バージョンの上からインストールしたところ、特に見た目に変化はないが、ガイドによる修正についてリアルタイムでグラフ表示する機能が追加されていた。

ついでに・・オートガイドソフト雑感

・まずはEQ6PROでのオートガイド環境について
自分のEQ6PROのオートガイドは、フリーのオートガイドソフトと60秒までの蓄光(露出)可能なミードのLPIカメラの組み合わせでやっている。
ガイド用PCとは、まず、RS232CでSynScanコントローラへガイド制御用にEQ6PROに同梱のケーブルで接続、LPIカメラはUSBで接続している。
次のオートガイドソフトは全てASCOM対応しているため、ASCOMの設定は特に変更せずに気分に合わせてガイドソフトだけを使い分けることができる。
ちなみにEQ6PROはASCOMでは正式サポートされていないが、Celestron Telescopesを選択し、Scope TypeにてNexStar 8 GPS or CPCを選択、Track ModeはEq Nを選択し、その他入力項目は適宜環境に合わせて入力しておけばEQ6PROを制御可能である。

(参考:ASCOMの入手先

・PHD Guiding
すごくシンプルでセンスのない画面がなんともいえない。
シンプルすぎてどれが何の機能や意味を示しているのか最初戸惑うかも。
Advanced Settingである「脳みそボタン」では、多少のパラメータ設定ができるが、単位や数値の意味なども見た目では分かりづらい。
EQ6PROのオートガイドは、現在のところこのPHDで行っているが、どうも5分を過ぎた辺りから星像が流れ出す傾向にある。
「脳みそ」ボタンでパラメータを変更して調整してはみるものの、そもそもユーザがさわれるパラメータはほとんど存在しない。
まだそんなに試したわけではないが、どうも最後の最後には、RA AggressivenessとMin Motionあたりが調整のキモっぽいことだけは判明した。特に前者はガイドの積極性を百分率で指定するパラメータで、デフォルトでは100%となっている。ガイドの動きを見ていると、こまめに修正が入りすぎてこれが原因で流れているようにも思える。次の機会ではこのパラメータの調整をもう少し念入りにやってみたいと考えている。
キャリブレーションも勝手にやるし、なんにせよとりあえずの使用に当たっては、超簡単なソフトだ。

・GuideMaster
まだギッタギタには試していないが、ダークフレーム設定やカメラの選択などではPHDよりアクションが少なく手早くできる。
もちろんキャリブレーションもボタン一発で行える。
パラメータに関してはPHDよりかなり多く触れるが、正確なガイド性能を達成しようと思うとユーザ側の調整が重要なキーになると感じている。
ただし、PHD同様とりあえずガイドさせてみるには使いやすいソフトだと思う。
私的にはPHDよりかゆいところに手が届くようであり、修正情報が画面上に出力されたり、カメラの画像をスタックさせる機能もお気に入りで、PHDからGuideMasterに早いうちに移行しようかと考えている。

・GuideDog
画面のセンスは最も良い感じは受けるし、パラメータもGuideMaster以上に調整できるのだが、いかんせん、毎回ガイド状態に持っていくのがもっとも時間がかかるソフト。ガイド前にキャリブレーション(東西南北の移動方向調整)を手動で正確に行う必要がある。
致命的なのが、私が使っているLPIカメラの露出時間が、なぜかこのGuideDogの場合に限って、キャプチャデバイス設定で変更を受け付けてくれなくなってしまい。せっかくの蓄光露出の機能が活かせない。
GuideDogのメイン画面ではExposure(露出調整)のスライダが付いてはいるが全く機能している様子がないため、露出時間はLPIカメラ標準の20分の1秒のままでり、当然めちゃくちゃ明るい星しか捉えられないので使い物にならない。
ということで、GuideDogは私の環境では却下となっている。

以上長々と3種類のフリーのオートガイドソフトについて雑感を述べたが、総括すると次のとおり。(あくまでも私見である)
・PHDguidingは簡単だが、かゆいところに手が届かない感があり、精度を上げようとすると行き詰まって不満が募る?
・GuideMasterは、PHDの簡単さと、マニアな調整を行えるという相反する思想を兼ね備えており、息の長いつきあいが出来そうなガイドソフトである。
・GuideDogは、パラメータも含めた調整をユーザが基本的に全て行わなければならず、古いオートガイドソフトという印象。私の環境ではそもそも却下状態なのでこれ以上のことはいえない。

(参考)
[ PHDGuidingの入手先 ] [ GuideMasterの入手先 ] [ GuideDogの入手先 ]

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