星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2015.05.08 Friday

古いバージョンのステライメージで対応していないカメラのRAWを読み込んで処理する方法(備忘録)

天体写真の画像処理は、ステライメージとフォトショップを使ってやっているのだけれど、Canonのデジイチ6DのRAW形式CR2ファイルが、今使っているステライメージ(V6.5)では直接開くことができない。
ステイメ7を買えばよいのだが・・・もったいないので、今のバージョンのステイメで、なんとかRAW現像前(ベイヤー配列)の状態でライトフレームやら、ダークフレームなどを読み込めるようにしたいな〜と思って、あれこれフリーソフトを試してやってみた。

流れは、CR2 -> FITS形式に変換 -> ステライメージ なのだが、
結局3パターンほど流れを見つけ、そのうち一つの流れを備忘録的にここに書く。

以前使ったことのあるフリーの海外製画像処理ソフトIRISをダウンロードしてインストール。
さらにIRISのページから引っ張れるlibdcraw.zipをダウンロード。これは、読み込みできるカメラのRAWファイルを最新対応にするためのもの。
IRISだけでもいろいろ処理できるんだけど、使いづらいのでここでは形式変換の為だけに使う。

IRISのfileメニュー load a RAW file... にてCR2ファイルを読み込みすると、ベイヤー配列のままロードでき、そいつを、Save...にて fits 形式で保存して出力。



これをライトフレームやらダークフレームやら処理ソースに全て行って、 fits にコンバート。
あとはステライメージで開けるのでいつもどおりの処理ができる。

 

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