星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

<< しし座と天の川(タイムラプス) | TOP | 数ヶ月ぶりな直焦点撮影 >>

2015.04.01 Wednesday

タカハシ赤道儀EM200のケーブル作り

ガイド鏡とカメラ以外、ぜんぶ借り物機材一式。
em200 temmma2
とはいえ、撮像するには、ケーブル類をアレコレしないといけないということで、できるだけお金をかけずに揃えたい。
タカハシのケーブル類は目玉が飛び出るほどエクスペンシブなんで、やっぱここは自作なん。
作るのは、PC接続ケーブルとオートガイドケーブルの二本。


市内のパーツ屋に行って物色。
ちょうど、EM200最高速駆動に使える2Aちょいの24VのACアダプターが3千円しないものであったのでお買い上げ。
ケーブルパーツは・・
PC接続用として、4芯ケーブル3m、D-sub 9pinメスコネクタ、mini DIN 4pin オスコネクタ
ガイド用として、両端RJ-11コネクタ6極6芯インターフォンケーブル、mini DIN 6pin オスコネクタ
を購入。


ネットでピンアサインの情報を集めて、再整理。

EM200ピンアサイン
まずはPC接続ケーブルから作成。
買ってきたケーブルの両端導通確認して線の対応をチェック。片端にパソコンのRS-232Cポートに接続するD-Sub 9pinを、もう片端にEM-200 Temmma2 RS-232C に接続するmini DIN 4pinを取り付け。


ほれ、できた。

次に、オードガイド用ケーブルの作成。
ガイドカメラ側はRJ-11のST-4互換端子なので、インターフォンケーブルの片端はそのまま使用。
もう片端を切り落とし、結線導通対応確認後、ピンアサインどおりに mini DIN 6pinを取り付け。
ほれ、これもできた。

んで、パソコンやらガイドカメラやら赤道儀に取り付けて室内で動作確認。
いつも使っている星図ソフトThe SKY6でEM200赤道儀を指定し、ポート通信速度19600にて通信。
同期やら導入やら...ちゃんと動くやん。

ガイドは、PHG-Guidingから、マニュアルガイドを選択し、東西南北のボタンでガイド補正信号を出させて、星図上でRA/DECが正しい方向に動くかどうか確認...ちゃんと動くやん。

というわけでケーブル類2本を純正で揃えると2万円以上かかるところを、3000円以内で済ませることができた。

▲top