星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2014.09.12 Friday

宇宙博に行く

急に思い立って千葉幕張で開催中の宇宙博に出かけた。
初日昼頃に岡山を出発、京都に立ち寄り、まずは改修を終えた平等院へ。
平等院は何度も来ているが、世界遺産登録後は初めてで、展示施設などがとても良くなっていたし、改修を終えた鳳凰堂も色彩豊かにお化粧直しされていて、これまでにない美しさだった。
 


次に京都八幡市にかかる流れ橋へ。
ここも何度となく訪れているところだが、大水で流されている状態のまま直されていないとのことで、立ち寄ってみた。
これではご自慢の時代劇撮影はできない感じ。ほんとうに流されたままだった。

流れ橋
夕方になり宇治に住んでいる親戚のお家に少し顔を出してから、京都市伏見区の伏見稲荷大社へ。
夜の伏見稲荷に行くのは初めてで、なかなかいい感じだった。
最近は、京都を訪れる外国人観光客の人気スポットナンバーワンだとかで、夜にもかかわらず確かに外国人さんがたくさん。
 
伏見稲荷大社
千本鳥居はここだけの景色。



伏見稲荷

装飾品もどでも細かくて見事である

夜高速をひた走り、途中軽く車中泊して、千葉幕張入り。
走行途中は大雨で、大雨洪水警報まで出る始末。現地到着時点ではさほどではなかったので助かった。


宇宙博会場入りしたときは平日の開場後1時間だったが、お天気のおかげか全く混雑していなかった。
チケットも並ぶことなく買えてそのまま入場。


展示が多くて説明含めてじっくり見ているとおそらく半日はかかる感じ。
米ソ日本の宇宙開発の歴史と未来を物語る様々な展示でいっぱいだ。
宇宙博という名だが、宇宙開発がメインで、純粋な天文関係はほとんどなく、国立天文台などがパネル展示と建設中の大型天文台TMTの模型などが少々あっただけ。

アポロ帰還船と帰還時のパラシュート展示は迫力満点
 

退役したスペースシャトル・・そのコックピットレプリカの展示


コックピットは意外と狭い印象だが、他の宇宙船よりは圧倒的にスッキリしていて広い。
整然と電子機器が並んでいて、SF映画そのままだ。


国際宇宙ステーションの展示では、正確に再現された日本のきぼうモジュールの実物大が。


 

はやぶさの実物大レプリカには人気を反映してか人だかりが絶えない。


日本のロケット開発の歴史コーナーもなかなかおもしろかった。


気付く人は少ない様子だったが、足元にはイプシロンロケットの実物大のシートが敷いてあった。


金星探査機あかつきと相乗りで打ち上げられたソーラーセイルの実証機イカロスの展示。
帆一枚の大きさが実感できる展示が素晴らしい。



他にもNASA関係の様々な展示もあってワクワクの一日だった。


8Kビデオによる5分ほどの宇宙ビデオの上映もあった。
内容はしょぼかったが、映像は確かに素晴らしい。8Kくらいになると映画館でも全然いけそうな映像品質だと感じた。
 

最後はショップ。これまでに見たことのない量の宇宙関連グッズがあり、見るだけでも飽きない。
 

iPadが決済端末になるsquareでのクレジットカード決済が入っていた。個人でも簡単に決済環境が導入でき、最近はコンビニでもデバイスを売っているが、使っているのは初めて見た。
結局たくさん買い込んでしまった。


千葉の友人宅にお土産だけを届けて、その日のうちに帰路へ、行きは雨のため見えなかったスカイツリーもいい感じでチラ見することができた。



移動時間ばかりの千葉行きだったが、寄り道も含めて気軽な一人ドライブだった。

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SONY Action Camで少しだけ会場の様子を動画撮影したもの


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