星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2014.02.21 Friday

ラジコン戦車ドリー化計画(その2)

先日は戦車を分解して改造計画の考えをまとめ、カメラ積載して走行できるかどうかだけを確認してきたが、今回はいよいよ試作作業。

まずは回路図を起こしてブレッドボードで仮組み。戦車回路と接合して動作確認。
 
 
※上の仮組み段階ではシャッターリモコンモジュールはまだ付けていない。

シャッターリモコンはRC6互換品で十分。今回はネットで280円で買ったヤツ。
まずはバラす。


電池や外枠は不要。回路基板のボタン電池スペース部分も切り取って主要部分を使う。
IR-LEDは一度基板から外して適当な長さで延長。シャッタースイッチも押しっぱなし状態を作るためにジャンパーで接続。ボタン電池の+/-にドリー回路からの線をつなぐ。




仮組して戦車、シャッターが連動して動くことを確認し、本組み。
元々のラジコン操作部は生きているので、プロポからの操作もそのままできる。

ドリー回路から出ているフレキシブルなやつは、RC6(互換製品)赤外線リモコンシャッターのIR-LEDを伸ばしたもの。
ドリー回路の働きは、シャッターを切り、一定の秒数(13秒露出用、30秒露出用の2種類)待機、戦車を少しだけ前進、の繰り返しを行う。回路や制御に使うPICマイコンへのプログラミング自体は超単純だ。

<回路図>

 
ベースがラジコン戦車なので、キャタピラーで走行する。
実際の微速度撮影時では凸凹道を走らせるわけにはいかないので木枠でガイドレールを作成。

夜を待って試写&タイムラプス化してみたのだが・・
フレーム間でガタが発生している。戦車走行時のブレは完全に落ち着く程度の待機時間を入れてからシャッターを切るようにしているので、ソレが原因とは考え難い。戦車を目で追いながらガタの原因を探るも視認できる程度のガタは発生しているようにないのだが、どうやらキャタピラー接地面の凹凸が微妙なガタ(傾き)を発生させているのかもしれない。
表面がフラットな幅の太い輪ゴムに代えてみるなどと思ってはいるが、後日はこのガタ解消の課題との取り組みが必要なようだ。

<試写したタイムラプス動画>


ついでに・・
試写している間にスナップした「火星とスピカ」


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