星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2013.09.04 Wednesday

アイソン彗星Tシャツを作る

OAC(岡山アストロクラブ)で、近々Tシャツっぽいものを少しだけ作る予定がある。
今はクラブ内でプリントに使うためのデザインコンペの最中なのだが、オーダーで専門業者さんに出すとやはりそれなりに経費がかかる。
そこで、何でもやってみろ〜って感じで、シルクスクリーン印刷のおもちゃ的キット「TシャツくんJr」を購入してどれくらい自作でやれるのか試してみた。

まずは原稿作り。黒塗りの部分がスクリーンの網目となってインクが載る部分になる。付いていたスクリーンは120Mという仕様のもので、1インチに120の網目があるらしい。
サクサクとイラストレーターで作成したものを専用のインクジェット用紙に出力し、スクリーンにスプレーのりで貼り付けて紫外線露光装置にセット。
露光が終わると貼り付けていた用紙をはがしてから水でブラッシング。すると下の写真のようにスクリーンの網目が透けた版下が完成。

Tシャツくん

今回は黒いTシャツとポロシャツを用意して、白インクでプリントしてみた。
布地がしわにならないように塗り面の下敷きとして、スプレー糊を吹きかけた厚紙をセットしてから、版の上から白インクを塗布。
この塗りが難しく、何度も上塗りすると絵柄がずれたり、インクが乗りすぎてベタベタ状態になったりする。綺麗に仕上げるにはインクの量やら塗り方はかなりコツだか修練が必要そうだ。
また、やはり細い線は苦手なようで、特に塗りの中にある塗らない細い線は、ほぼインクで潰れてしまう。最低でも2ミリかそれ以上の幅の線でないと塗りがうまくできない感じだ。
プロショップで見積もりをしてもらったときも、最低2ミリ幅以上の線としてほしいと言われたが全くこういうことだったんだろう。

ともあれ細かな文字部分がちょっと難アリっぽいんだが、試しにやってみたTシャツ&ポロシャツプリントの完成である。

アイソン彗星Tシャツ

手間が結構かかるし、塗りの難しさを考えるとOACのやつはプロショップにだすかな・・

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