星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2013.05.28 Tuesday

比較明合成撮影用なタイマーリモートコントローラ製作中

前回モーションセンサーレリーズを完成させた以降、今度はLCD(液晶キャラクター表示装置)への出力をお勉強。
してその流れで比較明合成撮影向けのEOS用タイマーリモートコントローラを作っている。
通常の売り物であるタイマーリモートコントローラは、遅延タイム、インターバルタイム、露出時間、コマ数の設定ができるが、比較明合成を前提とした撮影では、遅延タイムやインターバルタイム、撮影コマ数設定は全く使うことがない。結局は、指定秒数の露出が最短のインターバル(または連続シャッター)で無制限に撮影出来ればよく、撮影中の情報としては総露出時間があれば嬉しいという感じ。
また売り物のタイマーリモートコントローラは液晶表示部が暗いため最近は設定数値がよく見えない場合が多く、バックライト明るめのLCDは多分重宝する。

比較明合成撮影用タイマーリモートコントローラ

制御部の試作はほぼ出来上がっていて、レリーズ(スタート)ボタン、露出時間の設定(秒数のUP/DOWN)ボタンだけを入力として、LCDには 一行目に「撮影中フレームの露出経過秒数/設定露出秒数」 二行目に「撮影済みフレーム数」と「総露出時間(分)」を情報表示させている。

今回の試作段階、特にPICプログラム(アセンブリ言語)では、LCD表示や制御の仕組み、8ビットだけでは管理できない数値の取り扱い、数値>アスキーコード変換など、新しい要素が多かったため、コードを思考するのがとても楽しかった。

露出秒数設定を2ボタンのみで行うため、数値送りなどを快適に設定できるように変更するなど、使いやすさをもう少し詰めてから仕上げるつもり。



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