星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2013.01.29 Tuesday

恐るべきマサイ族の視力

 今日夕食中たまたま見たTV番組、フジテレビ「カスペ!・世紀の限界調査SHOWリミッターズ・ハイ」での驚き感想。

番組中でマサイ族の視力検査をやっていたのだが、その結果が恐ろしい。
直径25センチの視力検査の輪っか(切り溝は幅5センチ)を距離1864メートルで識別。視力は11.0という結果だった。

で、切り溝相当5センチの分解能があると仮定して角距離を計算してみたところ、約4.5秒角ということになる。

星見している者からすると容易に想像できると思うが、4.5秒角の離角をもった二重星を肉眼で分離できるとすればスゴイ!

はくちょう座のアルビレオは、距離34秒角なので超ラク勝で分離して見えてるだろうし、りょうけん座のコル・カロリも離角19秒でなんなくクリアー。
離角10秒ほどのアンドロメダ座のアルマクでさえも全然分離して見えるのだろう。

アフリカで彼らが見る天の川も案外粒状感たっぷりで見えてるのかもしれない・・・うらやましい。




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