星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< Mac mini 開封の儀 | TOP | WEB上の静止画を定期的に取得する簡易ツール >>

2012.10.25 Thursday

うちの2.4GHzは。

今晩、ある知り合いから電話をもらった。
「PCの無線LANがよく切れる」ってな内容。その人の場合は状況からして古いノートPC内蔵の無線LANコントローラ自体が不具合を起こしている可能性があるという結論になったのだが、ウチ(自宅)のアクセスポイントも切れまくってダメダメなやつがいる。
うちのAPは2コあるのだが、調子が悪いのは古い無線APのほう。
IEEE802.11b/g規格のAPで、スマホと子供がゲーム機の接続に使うくらいなのだが、
ここ半年ほど前からAPは捕まえても頻ぱんに切れるため使い物になっていない。
古い機器のため確かに捕まえる電波強度は弱いのだがあまりにもひどい。
とりあえずIEEE802.11b/g/nの新APで何の問題もなく使えるので、ほったらかしにしていたのだが、今日の電話をきっかけにちょっと気になってしまった。

古いAPでも同じ部屋の中なら何の問題もなく使えるので、障害の最有力は「干渉」だろう。
2.4GHzの無線LANといえば、確か10チャンネルくらいはあったはず(だとこの時はうろ覚え)、自宅で捕まえるAPはというと・・iPhoneで表示すると最大10コも捕まえていた。
おまけに問題のあるAPより電波強度の強いものが複数ある。我が家のAPではないものがである。


▲我が家で捕まえたAPたち。チェックが入っているのは新APで、問題のあるAPは画面外である。

こんだけAPが乱立している状況だと混信・干渉も有り得るのだろうか・・・と思い、そもそも2.4GHzのISMバンドのチャンネルマップはいったいどうなっているのかというところからちょっとググってみた。

無線LANのチャンネル干渉
ISMバンドとは

この2つのページで大体事足りたが、結論から言うと、干渉の可能性が大きいようなことが伺える。はっきりわからないのが電波強度との関係だが、混信・干渉は普通に考えると電波強度に反比例して影響を受けやすくなってもおかしくはないだろう。

特に2.4GHz無線LANは上記のページにもあるように13チャンネル。独立使用は3チャンネルで、APを4つ以上捕まえている状態では遅延・干渉が起きうることがわかった。
ウチはすでにそんな状況なのだ。

IEEE802.11/aのような5GHzもこれからは検討しなきゃならないだろうが、いかんせんスマホなどが対応してないと入れても無駄になるし、しばらくは古いAPは取っ払うか、強力な/nでも導入して電波戦争に負けない環境にするかな(笑)

▲top