星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2012.07.26 Thursday

屋久島・種子島の旅(後半)

前半の屋久島・種子島に続き、後半では屋久島観光と、立ち寄った島グルメを紹介しとこう。

【7月23日】

この日は屋久杉や苔むす森に出会うため、宮之浦からアクセスしやすい白谷雲水峡をトレッキング予定。
屋久島といえば一番人気は縄文杉だろうが、初日に訪れた屋久杉自然館からのシャトルバスに乗り換える必要があるのと、往復10時間という長丁場なトレッキングは家族にはムリと判断して、比較的手軽と言われる白谷雲水峡を選んだ。

朝食は宿で済ませ、宿側に手配をお願いしていたお昼のお弁当(早朝弁当)や飲料などを持って出発。
宮之浦から車で山をひたすら登ること40分程度で現地到着。30台ほど駐められる駐車場は既にほぼいっぱいだったが、しっかりとした誘導の方の案内で近隣の道路脇スペースに駐めさせてもらえた。

駐車場からすぐの場所に白谷雲水峡の入り口がある。
沢沿いに進むコースは帰路とすることにして、まずは入場後間もなく分岐する「弥生杉」方面に。

▼白谷雲水峡の入り口


沢沿いのコースを外れると人とほとんど合わなくなる。
弥生杉まで40分くらいだっただろうか、ゴツゴツした細い山道を登っていった。最低でも運動靴、できればトレッキングシューズが必要な道だ。
そして今回一番太い屋久杉「弥生杉」に出会った。

▼弥生杉
弥生杉

弥生杉は周りが柵に囲まれていて触ることはできない。少し離れてみることになるが、その大きさは感動的だ。

さらに足を進め、再び沢沿いのコースに合流。
合流地点では目の前にヤクジカが現れた。ヤクジカは小ぶりでかわいい。屋久島にいる間何度も見たが、とても愛嬌のある鹿で家族にも大人気だった。

▼ヤクジカ


合流してすぐに再び分岐、多くの屋久杉がある「原生林コース」に挑む。
これがなかなかの厳しいコースだった。足元は更に悪く、沢越えも数カ所あっただろうか。アップダウンも繰り返されるので途中で引き返したくなるかもしれない。
しかしその分異世界な雰囲気を味わえること間違いない。

▼二代大杉


▼苔むした森




途中お弁当を食べ、沢沿いに合流。そのまま白谷雲水峡の出口に向かった。
散策というほど軽いものではなかったが、5時間ほどの森散策となった。
その後、一旦宿へと戻りシャワーののち、宮之浦界隈で土産購入大会。

宿での夕食中、テレビで「南九州が梅雨明け」と言っていて、このとき初めて南九州が梅雨明けしていなかったことに気がついた。どおりで雲が多かったわけだ。
夕食後星撮りに、前日ロケハンした春田浜海水浴場に息子と二人で出かけた。
真っ暗な空に白い天の川が見事に見えていた。

▼屋久島での天の川(春田浜海水浴場駐車場にて)

※Canon EOS5D mark3 / F3.5 / 8mm / ISO-3200 /4min / CD-1追尾


※Canon EOS5D mark3 / F4.0 / 21mm / ISO-3200 /4min / CD-1追尾

【7月24日】

旅も最終日、この日は昼過ぎのフェリーまで時間があるので、宿をチェックアウトしてから島の西側に向かった。目的地は「うみがめ産卵地の永田いなか浜」である。
途中東シナ海が一望できる展望台があり、立ち寄る。
地元ガイドさんが一家族を連れてやって来て「ここからはウミガメの泳ぎを見ることができます。双眼鏡で探してみてください」と言っていたので、私達もやってみた。
そんなもん見つけられん・・・



展望台を出発し、ほどなく「永田いなか浜」に到着。
この時期だとウミガメの産卵が見られるらしく、早朝見学ツアー(要予約)もやっているようだ。

とにかく美しい浜だ。

▼永田いなか浜


毎夜ウミガメは産卵に来ているのか、この時も上陸の足あと・尻尾あとがいくつもあった。

▼ウミガメの上陸あと


歩いているとウミガメのリアル卵が砂から出てきた。中に黒いもんがある。おいおい。
写真だけとって埋めてやった。



ってなことで、このあとは宮之浦に戻りフェリー乗船、鹿児島から一路岡山へ。
久しぶりの旅行もこれで終わった。

最後に、ガイドブックなどを見て立ち寄った島グルメをいくつか紹介しておこう。

【島グルメ(種子島・屋久島)】

▼Steppin'LION(ステッピンライオン)@種子島中種子町

本場ジャマイカのジャークチキンが美味しいお店。ココナッツとハーブで炊きこんだライスが一緒になったプレートや、ジャークチキンのバーガーを出すお店。

SteppinLION

バーガーセット:ライオンスペシャル


▼中華飯店「蘭蘭」@種子島南種子町

なぜか日曜日に閉まっているお店が多い中、二度もお世話になった蘭蘭。
お店の御夫婦も楽しい方で、値段は手頃、味はおすすめレベル。
お店オリジナルの「皿麺」は焼きラーメンの上にたっぷりの五目が乗ってボリューム満点の超おすすめの一品。(写真撮ってなかったのは残念)

蘭蘭

蘭蘭
※丁度良い辛さの激辛ラーメンセット(醤油ととんこつから選べる)

▼Stax Cafe @屋久島宮之浦

おしゃれなアメリカンカフェ。タコライスが美味かった。
ほかにもロコモコなどもある。飲み物は豊富。

Stax Cafe

Stax Cafe

▼Mam's kitchin(マムズキッチン)@屋久島宮之浦

手作りのフォカッチャハンバーガーのお店。最終日のお昼に立ち寄った。
食べる場所は店内にないが、その旨さのせいか次々とお客さんが来ていた。
エビバーガーはぷりぷりのエビが最高。ハバネロバーガーもなかなかのお味。
少し値段が高いがどのバーガーもボリューム満点だ。それでも物足りない人にはWサイズもあるのでどうぞ。
ところで、屋久島のハンバーガー店といえば、宮之浦のこのお店と、安房のモスバーガーくらいしかないようだ。モスバーガーはお昼時に宮之浦近くのスーパー「わいわいらんど」駐車場に移動店舗でも見かけた。

マムズキッチン

マムズキッチン

以上、簡単にまとめたつもりの屋久島・種子島の旅でした。

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