星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2012.05.08 Tuesday

iPhone装着のコンバージョンレンズいろいろ

昨夜のブログで太陽が撮影できるiPhone用のレンズのことを書いたが、それ以前に普通撮りでiPhoneに装着できるレンズがいろいろ出ている。

実は、悩んだ末、昨日の太陽撮影用キットは注文してしまって(まだ届いてない)それは別にレビューする予定だが、そもそもこれらの普通撮り用のレンズはど〜かと思って、いつもの家電量販店ビッOカメラさんで焦点距離のランナップが充実していたプリンストンのレンズをひと通り買って写してみた。なんだかネタ的であまり意味のない人柱っぽい話題だが、ワイドな奴が欲しかったのでちょうどいいや。

ということで、太陽撮影用キットのレビューの前に普通のやつをレビューしておこう。



プリンストンのレンズ3種類のパッケージ。どれも2980円だったが、光学8倍のやつは本体も立派なのに、こいつだけミニ三脚やiPhoneを三脚に取り付けるためのフレームが付いている。なんだか広角のやつと比べるとお買得感がある。
見たところ、太陽撮影用のものと全く同じような気がする・・が、それはモノが来ればはっきりするかな。販売メーカーが違っててもど〜せ中国の同じ工場で作ってんだろう。



8倍望遠はフルキットでこんな感じ。

さて、実写テスト。

まずは、iPhone(4S)の素のままで撮った写真。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1672秒 とな。
素のままだと、隅々までシャキっと写っている。

次は、28mm相当となる・・と書かれてあるワイドレンズでの撮影。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1783秒 とな。
十分広角が効いているが、周辺像が悪い! 明らかに周辺ボケとるじゃないか。

お次は、魚眼。これは面白そうだ。



お〜本格的な魚眼の雰囲気。だども、やっぱり周辺像はちょっとしんどいですなぁ。
Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/1842秒。
しかし、遊びで使うなら割りきれるかな。
立ち位置から思い起こすとおおよそ120度くらいの写野を持っている感じだ。

お次は光学8倍とやらを手持ちで撮影。



Exifデータでは ISO-64 f/2.4 1/920秒 とな。
手持ちでは限界ギリギリのズーミングって感じ。撮影するときも息を止め、手の震えを抑えて撮影。うへぇ〜。
ちなみにこいつにはピントノブがあって、ちゃんとピントを合わせてから撮影しなきゃならん。
しっかし、こいつも周辺像がダメダメですね。
なんか左下ケラれてるし。右上だけ減光してるし・・
だども、レンズを見るとF1.1とか書いてある。こりゃ明るいな(^^;

さて、最後はワイドレンズの一枚を取り去るとマクロレンズに早変わりするということで、マクロで撮影。



お〜ちゃんとマクロ撮影になってますな。
ってか被写体から20ミリを切るあたりでピントがほぼ出るのだが・・・
被写体にiPhoneの影が落ちやすいので光の当たりをすごく気にしなきゃならん。
こいつのExifデータは室内撮影で ISO-400 f/2.4 1/17秒 とな。
なお、付属のレンズ装着用専用iPhoneカバーに、iPhoneのLED照明用の穴がないので照明が当てられん。当てられるよう穴あけすればもっと使いやすいかな。

さ、明日くらいには太陽撮影用のも届くだろうから、また似たようなレビューやってみるかな。


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