星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2012.01.08 Sunday

2011年購入で気に入っている書籍

天文関係の書籍、雑誌はともかくとして、手に入れた中でも、これは手放したくないな〜という本にあたるのはそうそうない気がする。

新年明けて、昨年買った本の中で、自分なりに側に置いている書籍を紹介。
もちろん、昨年より前に買った書籍で気に入って側に置いている書籍もあるが、それは今回は除外。あくまでも2011年購入分。



▼天文マニア養成マニュアル
発行所:恒星社厚生閣、編:福江純
夏頃だったか図書館で見かけてこりゃおもしろかったので、アマゾ〜ンで購入。
身近な地球・太陽から宇宙の話題、望遠鏡のことまで幅広く書かれている。
学校の先生方がそれぞれの分野で執筆されたものをうまく編纂しまとめ上げている。
内容的にさほど難しくはないが、やさしくわかり易い説明が難しい分野でも、さらりと理解できるように編集してあるところが気に入った。
分かっていることでも、他の人に説明するとなるとこういう文章や説明がいいんだな〜と感じさせる一冊。

▼はじめての星空ハイキング
コプティック星座館発行。他の仲間が買うというので一緒に乗っかり購入。
以前、T#さんが持っているのを見たことがあったが、これは本当に眼視したくなる一番のガイド本かもしれない。経験に基づいた簡易でかつ的確なガイド。対象もムリがない。
とはいえ、まだフィールドでは活躍させていないので、じっくりこなしてみたい。

▼わかる!星空の楽しみ方
展転社発行、唐橋新哉著。神話監修は森田寿緒(神話研究家)。
入門書ではあるが、主な星座の神話がそれぞれに結構詳しく完結するように書かれているところが気に入ってよく見ている。

▼光学機器が一番わかる
技術評論社発行、福田京平著。
特に天文に特化している内容ではないが、光の基礎、色と発光のしくみ、幾何光学、光学素子、光学技術、光学機器に関してそれぞれ章立てされて解説されている。
天文関係でいけば、光、レンズや反射鏡の特性・収差、デジタルカメラ、液晶パネルなどの部分も詳しく&わかりやすく解説されている。

▼マイコンが解く天体の謎
誠文堂新光社発光、中野主一著。
これだけは中古本。それもかなり古い。
ターゲットがFM-8やPC8801あたりなので、パソコンをマイコンと言っていた終盤の頃の本。
天文計算をマイコン(BASIC)でやろう的な内容。天文計算の解説やソースコードもバリバリ掲載されていて素晴らしい。
星図のプロットや惑星軌道図などもやっている。解析して自分なりにやってくとかなりおもしろそうだ。


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