星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2011.12.08 Thursday

デジタル一眼動画で木星・月

EOS50Dでは動画記録なんてできなかったが、7Dを手に入れて動画が撮れるので、お約束の?木星や月を撮ってみた。
ビデオカメラで撮影するのと同じ機材構成でやってみた。撮像チップが大きい分写り込む像の大きさはやはり小さい。ビデオカメラだと光学ズームいっぱいにしてでも大きく撮影できるが、デジタル一眼ではそうはいかないし。

木星はFULL-HD画像でフレームレートは30、ISO-1600、シャッタースピード1/30で撮影。
1秒間30コマのフレームを確保するためにシャッタースピードは1/30までしか伸ばせないので、いっぱいいっぱいの設定。もっと暗い天体や拡大率を上げた場合は、ISOを上げて対応するしかないようだ。常用範囲ではISO-6400まで、拡張で12800(高輝度階調優先OFF)まで上げることは出来るが、あまり上げたくはない。
月や惑星撮影は、ビデオの方が露出に関しては柔軟性があるように思える。
ISOを上げてどれだけまともな画像になるかはまた次回やってみたい。

<木星>
FSQ-85ED x1.5Extender x2 barrow / LV15mm / 60%トリミング
EOS7D / ISO-1600 / 1/30sec 動画
registax 5 にて処理 1378フレームstack / ステライメージ6.5にて画像復元



<月>
FSQ-85ED x1.5Extender / LV15mm / トリミングなし
カメラの露出・感度のセッティングは完全オート
registax 5 にて処理 1285フレームstack



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