星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2011.12.05 Monday

なんとなくEOS7D

フォトレタッチソフトは各色深度8ビットでしか処理ができないフリーのGIMPしかもってなかったので、これまで天体の画像処理はほぼステライメージ一本でなんとかやってきた。
とはいえ、処理の経過で戻れるようにファイル保存ばかりしなきゃ落ち着かないステイメだけではしんどくてしょうがない。RAW現像、コンポジット、レベル補正・デジタル現像、一部フィルター適用までの画像処理前半あたりは今後もステイメのお世話になるが、マスクを使い倒したトーンカーブ調整や色出しなどの後半に行う処理はフォトレタッチで進めたいところ。
やむを得ず最終段階あたりでGIMPを使って処理することもあるが、そろそろちゃんとしたフォトレタッチソフトが欲しいと思い、つい先日、PhotoShop CS5 EXTENDEDを発注。
これで遠慮のいらない処理生活が送れると思うだけで、何かの呪縛から解き放たれる気分ですじゃ。
で、そのCS5、まだ物は来てないけれど、おもしろい売り方があるのに気付かなければたぶん買ってなかった。
通常版では高価なCS5 EXTENDED。かといって、子どもの名義でアカデミック版を買って使うなんて訳にもいかず、あれこれ見てたら、アドビソフト指定校用向けライセンスを購入できるとか。
簡単に言うと、自分自身が指定校(スクール)の学生となることで、教材として格安で購入できる仕組み。たいていはeラーニングやテキスト本がきちんと提供される形となっているよう。
手に入るソフトウェアの使用条件、アップグレード、商用利用などは通常版と扱いが同じなので、今回はその手でここに購入依頼。アカデミック版の最安とほぼ同じ33280円で確保。

まじめに出費を抑えたことに気分良くしてたという長〜い前振りがあって、次の話。

今週末の皆既月食は、直焦点と固定でノーマルカメラ2台いるよな〜なんて考えてたら・・持ってないことに気がついた
そーいえば、星景だけでなく日常スナップ撮影にも使っているEOS50Dが、半年ほど前から内蔵ストロボが壊れてしまってたこともあり、CS5も安く買えたんだから、新調しちゃれ!と勢いづいてしまった。

機種の候補は5D印2、60D、7D(いずれもボディのみ)と最後まで悩んだのだけれど、5D印2は印3が来年にも出るという状況で今はちょっとやめとこ〜と思い、今回は割り切って安い60Dを買うつもりでショップへ。
ところが、この60D、タイの洪水の影響や、どっかのバイヤーによる年末の買い占めだかとかで品薄らしく、3軒ほど回ったショップがいずれも2〜3ヶ月の待ちと言われたため、ネット最安より気持ち高めだったが心の即決価格で売っていた7Dを購入。
それほど懲りもなく手に入れたけれど、50Dとは異なる・・でも慣れればとても使いやすそうな5D譲りなボタンやダイヤル類がちと気に入った。



で、とりあえずなんか撮りたくて、手持ちでお決まりの夜空に向け・・雲っとるやないか!



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