星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2010.05.08 Saturday

C8でメジャー天体狙い

5月7日から翌薄明まで八塔寺へ撮影に出かけた。
GWには一度も撮影出撃できなかったので久しぶりの撮影だった。

最近岡山アストロクラブのメンバーの一部に長焦点化が進んでいたのを横目にしていたこともあり、私もこの鏡筒(C8)では初めてとなるガイド撮影を行った。
Celestron C8(XLT)は購入以来、眼視にたまに使う程度だったが、ミラーシフト覚悟で今回撮影に使ってみた。
星像に関しては周りで流行のAT8RCなどと比較するべくもないが、明るい対象ならF/10でもそれなりに写るってことだけは確認できたかな。

ガイドはCelestronのオフアキ(Radial Guider)にSSAGを装着してガイド、ただそのままではオフアキの幅が短く、オフアキの回転機構を使おうとするとカメラボディーにガイドカメラが当たって有効に使えなかったために、カメラ側T2を1センチほど延長(バーダー製T-2 Extention Tube)して使った。

以下の写真はいずれもC8(F/10,fl=2000mm)、Astro50Dによる。

<M13 ヘルクレス座の球状星団>
ISO-1600 5min x 6 トリミングなし
周辺に向かって均等にひどくなる星像のコマが確認できる


<M51 りょうけん座の子持ち銀河>
ISO-1600 15min x 6、90%程度にトリミング


<M16わし星雲中心部 創造の柱>
ISO-1600 15min x 2、85%程度にトリミング


<おまけのミザールとアルコル>
ISO-200 2sec x 1、トリミングなし
中心の二重星がミザール、左寄りの星がアルコル



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