星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2010.02.03 Wednesday

FSQ-85EDのセッティングテスト

この日、Baby-QことFSQ-85EDを手に入れたので近くの観望地でセッティングバランスやガイドのテストを行った。
テストではバラ星雲を狙って撮影。撮影場所が光害地に近いこともあってHαフィルター装着でメイン露出してみた。
架台は以前から使っているKenkoのEQ6PRO。FSQを協栄産業さんの汎用アリガタで接続し、赤道儀取り付けは、バランスの都合上北方向にいっぱいまでスライドさせている。
ガイド鏡は以前から持っていた80mmのRFT鏡筒(fl=400mm)を、FSQの鏡筒バンド背中にあるカメラネジにはめ込んだアリミゾ台座へアリガタで固定しているだけ。
これでもカメラを付けると少し北側のバランスが足りなかったので、100円ショップで売っている足首などに付けるトレーニング用ウェイト(500g)をガイド鏡に巻き付けている。
4枚ダマ(2枚は接眼部に近い場所にある)の鏡筒だからなのかケツ側にバランスの中心が来るようだ。そこへ来てカメラが付くとなると、やはり出来るだけ前(北)側へ重みをかけられる工夫が不可欠なようだ。ただ・・純正のせり出しプレート(KBプレート)までは必要なかったので助かった。



こんないい加減な接続のガイド鏡でもとりあえず10分はちゃんとガイドしてくれたようだ。

<バラ星雲>
L(Hα):10minx3  RGB:10minx2 / LRGB合成
QE0.73レデューサー併用(fl=327mm F3.8)



次に主焦点450mmで最接近すぎの火星を撮影してみた。
セッティングは31.7mmスリーブに笠井トレーディングの拡大アダプター(LV15mm使用)にビデオカメラ接続用リングを付けてホームビデオを接続。
デジタルズームをガンガンに入れて撮影。



主焦点が450mmしかないのでツライ画像になるかと思っていたが・・・やはりツライ画像か(^^;

HDV画像からAVI変換後、Registaxで処理(コンポジット枚数200枚弱)






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