星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< らせん星雲とM8あたり | TOP | 天体観望現場での周辺小物3つ >>

2009.08.26 Wednesday

Canon EF85mm F1.2L USM レンズで初撮り

Canon純正の単焦点レンズEF85mm F1.2Lで天体を撮影してみた。
F1.2をF2.8に絞って撮影してみたが、それもで普段望遠鏡で撮影していることに比べれば、非常に短時間でよく写るという印象。当たり前か・・

まずは、お馴染みの北アメリカ星雲からサドル付近にかけての流し撮り。非常にピント調節がシビアで、この写真では少しピントがずれているよう。

F1.2 -> F2.8 / iso-800 600sec x 6
85%トリミング


次に同日撮影したペルセウスの二重星団付近。これもさきほどよりひどくピントが合っていない。

F1.2 -> F2.8 / iso-1600 300sec x 6
80%トリミング


お次は、ケフェウス座の象の鼻で有名なIC1396やガーネットスターあたり。こいつはジャスピンだ。

F1.2 -> F2.8 / iso-1600 180sec x 6
50%トリミング


最後に、まゆ星雲あたりを。ピントいまいちですね。トリミングしても小さいし。85mmじゃこんなもんですか。

F1.2 -> F2.8 / iso-1600 180sec x 6
45%トリミング


それで、未公開の物も含めていろいろ撮影をして分かったことだが、新品の商品にもかかわず、「片ボケ」を起こしている。中心からズラしてトリミングしないとフルではとても使えない。残念なことだ。
左右で若干色合いが異なるのも同じ原因だと思われる。
光軸がずれているんだろう。
というわけで、キャノンさんへ即ドック入りさせました。

戻ってきたらまたテストしなきゃね。

▲top