星空つづり

星空・天体写真などの記録を綴るブログ

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2009.06.27 Saturday

M27とNGC7331

Astro50Dを手に入れて二度目の撮影。
実は一度目、撮影鏡筒として持ち込んだSE250Nの光軸がさんざんで、前日に触った斜鏡の調整不良でとてもまともな撮像にならなかったため、早々と現地での撮影はあきらめてしまっていた。
今回は、再度日中に調整を入れ撮影に臨んだ。しか〜し!未だ不完全で星像の片ボケやピントがシャキっと来ないなど、前回よりはマシだったがとてもまともな状態ではなかった。

とはいえ、Astro50Dのファーストライトを迎えないわけにも行かないので、写角の4分の1程度という比較的使えそうな撮像領域にて撮影を行った。

<M27>
言わずと知れた「亜鈴星雲」です。視直径6.7分角もある大きな惑星状星雲です。はくちょう座の隣、こぎつね座にあり、はくちょう座βアルビレオと、いるか座の中間点あたりにあります。

KenkoSE250N+paracorr(fl=1380mm)
Astro50D(冷却) iso-1600 7min x 4
センサー温度 -1℃ トリミング



<NGC7331>
別名:Deer Lick Group と呼ばれるNGC7331を主天体とした銀河の集まりです。
NGC7331は視直径10.2x4.2分角で、撮影してみるとその構造はとても立体的なイメージをもっているようです。再度しっかりと露出をして撮影したい領域です。

KenkoSE250N+paracorr(fl=1380mm)
Astro50D(冷却) iso-1600 7min x 4 トリミング


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